せんち

一行雑記 0805-0810

20081028

佐和山テキストを更新しました。前中後編になりました。よろしくどうぞ。関ヶ原へは10月の13日に行きました鈴木です。

>琴蕗さん(↓反転をお願い致します)------------------------------------------------------------------------------
　こんにちは、はじめまして。返信が大変遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。
　リンクの件ですが、このような不親切設計のサイトにリンクを張って下さりうれしく思います。ありがとうございます！
　もし宜しければご挨拶に伺いたく思いますので、サイトアドレスなどお教え頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

>千さん
　こんにちは、千さん。返信が大変遅くなり、誠に申し訳ありませんでした。
　サイトアドレスをお教下さりありがとうございました。昨日ようやくお邪魔させて頂く事が出来ました。
　メールにも認めましたとおり、たくさんのお話を拝読でき、幸せな一夜でした。
　私のほうこそ、これからも千さんのお話をとってもとっても楽しみにしております。
　またお邪魔させて頂きたいと思いますので、そのときにはどうぞかまってやって下さいませ。
　これからもどうぞ宜しくお願い致します。

>白石さん
　こんにちは、はじめまして。返信が遅くなってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
　メッセージありがとうございました。弊サイトの戦国人たちをお気に召して頂けてたいへんうれしく思います。
　「距離」について勿体無いお言葉を頂戴し、舞い上がりました。実はもっと距離を縮めたものも大好きなのですが、
　なにぶん気恥ずかしく、さこみつは主従の枠になんとか収まっている次第です。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20081006

西暦に直すと関ヶ原合戦は十月下旬ごろと聞きましたので、今月は佐和山色。采配の行方も発売されるので今月は佐和山色。

>千さん(↓反転をお願い致します)---------------------------------------------------------------------------------
　こんにちは、はじめまして。弊サイトにお越し頂き、誠にありがとうございます。
　またリンクの件、たいへん光栄に思います。(リンクに関しての記載がなく、申し訳ありませんでした)
　もしよろしければ千さんのサイトアドレスなどお教え下さい。ご挨拶にお伺いさせて頂きたく思います。
　それでは、どうぞこれからも弊サイトの主従をよろしくお願い致します！
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080926

佐和山テキストを更新しました。長いので前後編です。よろしくどうぞ。またご無沙汰していました。十月も近いですね。

>村崎さん(↓反転をお願い致します)-----------------------------------------------------------------------------
　こんにちは、はじめまして。幣サイトにお越し頂き、誠にありがとうございます。
　勿体無いお言葉を頂戴し、至らぬ点多々ですので恥ずかしい限りですが、光栄に存じます。
　鈍足更新ではありますが、気長にこれからもお付き合い頂けたらうれしいです。よろしくお願いいたします！
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080902

「天高く、空遠く」修正し、再掲載しました。

<<

20080901

佐和山テキストを更新しました。1600年、夏の終わり頃のお話。よろしくどうぞ。ようやっと稼業に励み終えました。

<<

20080815

佐和山テキストを更新しました。よろしくどうぞ。またご無沙汰してました。八月ですね。足軽鈴木、稼業に励んでいます。

<<

20080722

佐和山テキストを更新しました。タイトルの続きはいろいろとお考え下さい。よろしくどうぞ。

>るりこさん---------------------------------------------------------------------------------------------------
　返信がたいへん遅くなってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
　拙文を御読み頂き、ありがとうございました。
　「殿だけがはやい」というのは、るりこさんがご指摘されているような意図を含めておりました。
　生まれた時代も早ければ、もうひとつ徳川家康が豊臣政権に取って代わり新たな政権を築くという危機感も、
　加藤清正や福島正則よりも早くからあったのではないかと思うのです。
　そうして左近は時代の大番狂わせを予期していたくらいです。
　きっと三成というの早すぎる存在も、その思考も理想も気付いていたのではないかなあと…。
　それでも三成こそを殿と仰ぎ、付き従ったところが、この主従の魅力ではないかと思います。

>イマヅミさん（↓反転をお願い致します）
　返信がたいへん遅くなってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
　拙文を御読み頂き、ありがとうございました。
　また、左近のイラストまでお送りくださり、。本当にありがとうございます！殿に続いて左近まで、と喜んでおります。
　お描き下さった左近の複雑な表情が大好きです。
　左近は殿の言動について、何度も胸中複雑になったのだろうなあなどといろいろ思いを馳せました。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080708

佐和山テキストを更新しました。ブクログも更新。よろしくどうぞ。ところでご無沙汰しておりました。七月ですね。

　>イマヅミさん（↓反転をお願い致します）---------------------------------------------------------------------
　お返事が遅くなってしまい、まことに申し訳ありませんでした。
　いつもメッセージをお送りくださり、本当に有難うございます。そして今回は三成のイラストまで！眼福でございまする。
　いつも思うのですが、イマヅミさんのイラストは線のひとつひとつが繊細で、髪の毛の具合とかが美しいなあと思っています。
　あとメッセージ中の「三成は、秀吉さえ、秀吉の世の形さえ、その全てさえあれば良いと思っているだけのに、他に望みなど無いのに、どうしてそんなささやかな願いすら叶えられないのか」というくだり、拝読していて泣けてきました。
　本当に三成は、秀吉さまの世の形だけを願っていたのに、と思います。きれいで強いからこそ、折られるしかなかったのかなと。
　あとあと、私も秀吉←三成←左近という関係が好きです。
　左近は秀吉さまのことを無邪気に好きだという三成が可愛かったんだと思っています！！左近、いい男です。
　----------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080624

豊臣周辺テキストを更新しました。よろしくどうぞ。ところで、先日秀長が秀吉に献上したといわれるお団子を食べました。

　>イマヅミさん（↓反転をお願い致します）---------------------------------------------------------------------
　こんにちは、イマヅミさん。拙作をお読みくださり、ありがとうございました。
　どうもわたしは三成を書くとなると、秀吉への想いが強い三成を書いてしまうようですが、お気に召して頂けて嬉しいです。
　秀吉と三成、三成と左近、この両主従は主が時代からこぼれていくと知りつつも、付き従ったところが切ないですよね。
　実はこっそりと何度もイマヅミさんのお宅へもお邪魔しております。
　イマヅミさんの佐和山や豊臣を密かに楽しみにしております！

<<

20080617

佐和山テキストを更新しました。と言いつつ秀吉が出張っています。と言いつつもやはり佐和山メインです。よろしくどうぞ。

<<

20080612

佐和山主従テキストを更新しました。今、佐和山と打とうとして「皺山」と打っていた鈴木。残念だ。非常に残念だ。

　>るりこさん（携帯電話からの閲覧とお聞きしましたので、勝手ながら薄色での返信とさせて頂きます）-----------
　メッセージありがとうございます。返信がたいへん遅れまして、誠に申し訳ありませんでした。
　拙文をお気に召して頂けて、本当に嬉しく思います。ありがとうございます！
　とくに「三成や秀吉の最期」という点にお言葉を頂けて、
　こっそりと織り込んでいた仕掛けに気付いて頂けた喜びとでも言うのでしょうか、メッセージに心踊りました。
　佐和山主従や豊臣家のみなさんをひっくるめた「戦国無双」という世界の魅力のひとつとして、
　「いつかのおわり」があると思うのです。
　だからこそ懸命に生きた三成たちをこれからも大切に書いていきたいと思いますので、これからも宜しくお願いします！
　----------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080605

もはや更新履歴と化しているのに雑記と記す鈴木。満腹だというのに三杯目のおかわりをする鈴木。自分に反骨。そんな鈴木。

　>20080602 8:01さん（↓反転をお願い致します）-------------------------------------------------------------
　メッセージありがとうございます！勿体無いお言葉を頂戴し、恐縮するばかりです。
　これからも、佐和山主従や太閤夫妻の心の温かみとだからこその哀しさをテーマに書き綴りたいと思いますので、
　どうぞ宜しくお願い致します。
　----------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080602

豊臣周辺テキストを更新しました。三成は太閤夫妻を愛していたんだろうなという話。左近もいます。よろしくどうぞ。

<<

20080527

佐和山主従テキストを更新しました。諸行無常の世に反旗を翻す佐和山。ブクログにも二点追加。よろしくどうぞ。

　>イマヅミさん（↓反転をお願い致します）-----------------------------------------------------------------
　二度目のメッセージありがとうございます。幣サイトの主従をお気に召して頂けて嬉しい限りです。
　そして「みつなり、あいしとるぞ」にお言葉を頂けて、本当に嬉しく思います。
　私もイマヅミさんと同じく、主従関係に弱いです。佐和山主従はもちろん、秀吉と三成の関係も良いですよね…！
　三成の絶対的信頼と、秀吉の深い愛情を見ていると、なんだかこちらまで幸せになります。
　左近は三成に、三成は秀吉に出会えて幸せだったんだろうなあとか考える日々です。
　話は変わりまして、イマヅミさんのサイトにも遊びに行かせて頂きました。
　左近と三成を拝見し、一人にんまりと興奮致しておりました。またこっそりとお邪魔させて頂きたいと思いますので、
　そのときはどうぞ宜しくお願い致します。
　------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080522

先日掲載した「おいくさ遊ばせ」一部修正しました。語順と語感の問題。内容に改訂はありません。すみません。平に平に。

<<

20080520

佐和山主従テキストを更新しました。左近は三成の何処が好きなのかという話です。よろしくどうぞ。ワンパターンどうぞ。

　>イマヅミさん（↓反転をお願い致します）-----------------------------------------------------------------
　こんにちは、はじめまして。返信が遅くなってしまい、失礼致しました。
　メッセージをありがとうございました。好きになって頂けただなんて、私もなんだか胸がいっぱいでやばいです。
　ちんたら更新のサイトではありますが、またお越し頂けたらうれしいです。お待ちしております！
　------------------------------------------------------------------------------------------------------

<<

20080513

佐和山主従テキストを更新しました。左近が「三成さん」と呼ぶのが好きだという話です。よろしくどうぞ。

<<

20080505

佐和山検索さまに登録願いを提出致しました。よろしくお願いします。

<<

20080502

そういうわけでひっそりオープンです。鈴木です。よろしくお願いします。ひそひそしています。こそこそもします。

<<